森美術館に行ってきました - 中野市・飯山市の高性能な注文住宅は松村デザイン建築事務所

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森美術館に行ってきました

こんにちは。

設計部の信木です。

先日、森美術館で開催中の藤本壮介さんの展覧会「原初・未来・森」を見に行ってきました。
藤本さんは、大阪万博の大屋根リングを設計された建築家です。

展示されていた模型はどれも圧巻で、大規模建築を構想し、実際に形にしていく建築家や施工関係者の方々の技術力の高さを改めて感じました。
特に印象的だったのは、実物大の接合部模型で、施工会社によって造り方が異なり、同じ建物でも、積み重ねてきた知識や経験の違いが表れることがよくわかりました。

私たちマツケンでは、SW工法(モノコック構造)を採用しています。
SW工法は、柱や梁・筋交いといった「軸・線」で支える構造に加え、断熱材を一体化したSWパネルによって「面」で支えるのが特徴です。

さらに、マツケンでは全棟で許容応力度による構造計算を実施し、耐震等級3(多雪地域では耐震等級2+積雪対応)を確保しています。
デザインだけでなく、構造面でも安心・安全な住まいづくりを大切にしています。

家づくりを考え始めた方、リフォームのご相談をしたい方はご連絡ください。

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