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ブログ・コラムこんにちは!松村デザイン建築事務所 企画デザイン部の関口です。
気づけば10月も下旬。あと2か月ほどで年末を迎えます。早い!年々早い!!!
毎年「大掃除は12月に入ってから」と思いながら、仕事や年末の予定に追われ、
寒い中で慌てて取りかかっていませんか。
そんな方におすすめしたいのが、11月から少しずつ進める「分散大掃除」です。
目次
大掃除を年末の数日に詰め込むと、体力的にも気持ちの面でも負担が大きくなります。
しかも12月は気温が下がり、水を使う掃除がつらい季節です。
窓拭きや外回りの掃除は、寒さの中では途中で嫌になってしまいがちです。
そこで、場所ごとに作業を分けて、1日1か所・15分程度から始めてみましょう。
「今日は換気扇だけ」と決めてしまえば、取りかかるハードルはぐっと下がります。

ポイントは、寒くなると大変な場所を先に、水回りなど毎日使う場所を後に回すことです。
目安のスケジュールを表にまとめました。
| 時期 | 場所 | ポイント |
| 11月第1週 | 窓・サッシ・網戸 | 暖かい日中に。結露でできたカビもここで落とす |
| 11月第2週 | 換気扇・レンジフード | 油汚れは気温が低いと固まる。早めが吉 |
| 11月第3週 | 照明・エアコン・カーテン | 冬の暖房を使う前にフィルターも掃除 |
| 11月第4週 | 玄関・ベランダ・庭まわり | 水を使う外回りは凍る前に終わらせる |
| 12月上旬 | 浴室・洗面・トイレ | 水回りは最後に。仕上げて新年を迎える |
| 12月中旬以降 | リビング・各部屋の整理 | 不用品を手放し、最後はサッと拭くだけに |
もちろん、ご家庭の生活リズムに合わせて入れ替えて構いません。
大切なのは「完璧を目指さず、毎週1か所ずつ終わらせる」ことです。
・道具をまとめておく:洗剤・雑巾・ゴム手袋をひとつのバケツに入れておくと、思い立った時にすぐ始められます。
・掃除と整理を同時にやりすぎない:まず汚れを落とし、物の見直しは別の日に回すと疲れません。
・終わった場所を記録する:カレンダーに○をつけるだけでも達成感が生まれ、続けやすくなります。
掃除の手間は、住まいの作りによっても変わります。
凹凸の少ない壁や床、手入れしやすい水栓や設備、物の定位置が決まった収納などは、
日頃のお手入れを楽にしてくれます。
大掃除をしていて「ここが掃除しにくい」と感じた場所は、リフォームや住み替えを考える際の
ヒントにもなります。
気になった点はメモしておくと、将来きっと役に立ちます。

年末の大掃除は、一年の汚れを落とすだけでなく、気持ちよく新年を迎えるための大切な区切りです。
今年は11月から少しずつ、無理のないペースで始めてみませんか。
年の瀬に、ゆったりとした気持ちで過ごせるはずです。
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